【2009年】


2009年12月29日

どこでもお助けボタン
 モバイルヘルプは、携帯とGPSを使ったアラームです。1日24時間、最先端の技術で緊急事態に対応します。「どこでもお助けボタン」を1回押せば、すぐに医療機関が対応してくれます。

 緊急の事態が起こったら、迅速・正確に医療専門家と家族に事態を連絡します。高齢者、アルツハイマー病、糖尿病などの患者さんにはとても良い製品です。患者さんはボタンを1回押すだけで、いつでも監視センターにつながり、会話することができます。家族は、インターネット上の地図で患者がどこにいるかわかり、同時に携帯にメールと電話で知らせが届きます。

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2009年12月17日

マイン社のインターネットラジオ
     
 マイン社のインターネットラジオは、リスナーのお気に入りのFM局の音楽を自動的に録音してくれます。CMDJのトークはカットされます。自動車用ケーブル、ヘッドフォンもセットされているので、いつでもどこでもお気に入りの音楽を楽しむことができます。
 箱から出せばすぐに使え、世界中の何千ものインターネットラジオ局の放送を聞くことができます。登録の必要もなく、無料で、コンピュータも要りません。電源のない場所でも、インターネットを通して、世界中の音楽、スポーツ、ニュースなどを聞くことができます。

 マイン社では、他にもさまざまなタイプのインターネットラジオを販売しています。

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2009年12月17日

糖尿病患者のための血糖値測定器
 

 バイエル社の血糖血糖値測定器が他社の製品と大きく異なるところは、USBメモリーのように使えるところです。コンピュータにそのまま差し込んで、結果を分析することができます。また、結果をすぐに医師に送り、投薬などの治療に役立てることができます。

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2009年10月21日

個人向けフィットネスプログラム
 フィリップスのダイレクトライフは、もっとアクティブな生活を送りたい人に、楽しくて簡単な双方向フィットネスプログラムを提供します。
1. 最先端技術を使った軽くて、小さく、防水のモニターで、日常生活の運動の時間と強さを記録します。情報は、USBで簡単に個人のウェブページに転送されます。

2. データを分析します。

3. 専門家のフィードバックとアドバイスが送られて来るので、やる気が長続きします。一日わずか数分の努力で、より健康的な生活を手に入れられます。


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2009年9月29日

健康と睡眠を記録する
 フィットビットは、正確に消費カロリー、歩数、移動距離、眠りの質を記録します。フィットビットは、任天堂Wiiのような3D動きセンサーを使って集めた3次元の動きを、日常生活の役立つ情報に変換します。
 フィットビットを、ポケットの中や下着の上など、ウェスト部分に装着します。夜は、リストバンドにフィットビットをつけて、そのまま休み、眠りの状態を記録します。付属のワイヤレス送信機の側を通るたびに、データはFitbit.comに送信されます。

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2009年9月17日

ボケないための脳のガイドブック
 脳の動きを保つために、脳をどのように正しく使えばよいか、わかる人はほとんどいないでしょう。「脳の健康のための、ボケない脳ガイド」The SharpBrains Guide to Brain Fitnessは、最新の脳研究を集めし、脳によい日常の物・事を紹介しています。世界のトップ科学者18人の意見を集め、ツールを紹介し、20以上の製品の詳しい説明が載っています。この本は、脳の健康、神経可塑性(神経系が外界の刺激などによって、常に変化していくこと)、認知健康分野の良いガイドブックです。

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2009年9月17日

介護者への製品ガイド
 ケアリング・ホームは家庭での安全性を高めるヒントやツールを紹介しています。家のバーチャル画面を使って、製品ガイド、ビデオ、アニメーションを見ることができます。ワイル・コーネル・メディカル・カレッジが提供するウェブサイトです。

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2009年9月17日

ワイヤレス健康モニタリングシステム
ヘルスパル メッドアップス・モバイル・ワイヤレス・ヘルス・モニタリング・システムは、患者、家族、医療関係者を結び、携帯のM2Mテクノロジーを使って、どこでも正確な健康情報を集め、報告します。
 メッドアップス・システムは、健康プログラムを維持する助けとなり、慢性病の患者を管理するツールを医師や看護師に提供します。このメッドアップス・システムの大事な要素となるのが、ヘルスパル(左写真)です。
 ヘルスパルは、携帯ほどの大きさと軽さです。ヘルスパルは、自動的にグルコースメーターの数値を読んで、メッドアップス・システムにデータを転送します。データは、メッドアップスの医療関係者用ウェブサイト、ヘルスコムでアクセスできます。
 ヘルスコムを使って医師は、メッドアップス・システムを通して集められた情報を監視し、管理できます。データは、マイクロソフトのHealthVaultのような電子カルテに記録することもできます。
     
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2009年9月16日

高齢者の転倒を発見し、知らせる
 ハロ・モニタリング社の製品、マイハロは、パーソナル緊急レスポンス・システムで、個人の健康を監視し、異常があればすぐに知らせます。この製品は、高齢者が転倒するとすぐに検知し、自動的に介護者に通報します。

   

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2009年9月8日

薬の飲み忘れを防ぐ機器
 メッドマインダー社は、Mayaというインテリジェント薬箱を開発しました。これは、大きな教科書くらいのサイズと形です。1週間7日×朝昼晩寝る前4回=28個の小さなカップがあって、それぞれのカップに、その時間に飲む薬が入っています。飲む時間になると、カップの下の白色ランプが点滅し、30分経っても薬を飲まないと、ブサー音を出します。
 ユーザー、家族、看護師などは、PCやファックスで薬をいつ飲んだらよいかという情報を得ることができます。設定すれば、飲み忘れたときには、電話やメールでユーザーに知らせます。また、家族や看護師に飲み忘れが何回あったか、週や月単位でレポートを送ります。これを参考に、家族も使用者の健康に関わることができるのが、良い点です。
 処方された薬を正しく飲まないと、個人の健康だけでなく、再受診・再入院などの医療費が増え、経済にも影響を与えることになります。
      

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2009年9月8日

GEヘルスケアのワイヤレスな患者モニタリング・システム
 GEヘルスケアは、GE技術開発部門と共同で、ボディー・センサー・ネットワーク・システムを開発しました。これは、体温、動脈血の酸素飽和度、血糖値、心電図、血圧、呼吸機能といった患者のデータを集めるセンサーから成り、センサーから集められたデータは、リアルタイムで医師や看護師に送信されます。これにより、医師や看護師は患者の状態を常に監視し、患者の現状に応じた効果的な治療を選択することが可能になります。
 また、GEが、低電力で短距離のワイヤレス患者モニタリング・システム向けのベンダー中立の無線周波数バンドの使用を申し立てたことに対し、連邦通信委員会は規則の策定案を通知しました。
 データを集めるコードがたくさん使われると、患者の動きが制約されます。しかし、ワイヤレスになれば、患者が受けるケアの質が向上し、同時にケアする側も楽になります。また、病院内の患者だけでなく、家庭にいる患者に対する迅速な治療も可能になります。


2009年8月18日

忘れずに薬を飲むために
 メッドスマート・システムは、薬を正しく時間通りに飲むための機器です。薬の飲み忘れや飲み間違いをなくして、自立した生活を支援するために、機器単体だけでなく、データの送信機としても使うことができます。薬を正しく飲んだか、機器は正常に動いているか、薬の補充が必要か、などの情報が、介護者や医療関係者に送信されます。

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2009年8月18日

賢い洋服
 スマートライフR・テクノロジー株式会社は、イギリスに本社を置く医療技術会社で、画期的な布地を開発しました。これは、国際臨床基準に合致した、心電図、心拍数、筋電図、呼吸、皮膚温度などの生命徴候を監視する乾式センサーを組み込んだもので、1日24時間継続して、日常生活における生命徴候と健康状態を監視することができます。
 衣類の構造上、センサーは自動的に肌に触れるようになっていて、また、センサーは正しい位置に来るので、準備や使用に際して、着ている人が設定したり、気をつけたりするようなことはほとんどありません。

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2009年7月30日

孤立したエルダーをつなぐソーシャル・ネットワークをインテルが試験運用
 インテルは、社会的に孤立したり、家に閉じこもりがちな高齢者を社会運動に参加させるソーシャル・ネットワーク・システムを試験的に運用します。タブレット
 この「ビルディング・ブリッジ」は試験的に運用され、健康問題や退職のために、あるいは配偶者を失くして、社会とのつながりをなくした高齢者をどのようにテクノロジーがサポートできるかを探るものです。
 PCを使う自信がない人にも使えるように設計されたタブレットと呼ばれる機器を使い、家族、友人、地域のメンバーと連絡を取り合うことができ、まさに「バーチャル喫茶店」とも言えるものです。


2009年4月9日

AnyDATAが個人向け追跡装置を発売

 AnyDATAが発売したAPT-210は個人向けの小さな追跡装置で、洋服のポケットの中や、車内にそっと置くことができます。建物の内外を問わず現在地をリアルタイムで知らせるので、高齢者、子ども、ペットなど行き先がわからなくなりがちな人たちが、自由に安全に外出することができます。また、装置を持った人がサービス会社、介護者・保護者に通報できる警報ボタンも備えています。

 APT-210では、オンライン追跡システム、コールセンター、ダウンロード可能なアプリケーションのサービスが受けられます。また、異常なスピードを検知したり、設定地域を出たり、装置を持った人が警報ボタンを押すと、介護者や保護者に緊急メッセージを送信します。

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2009年3月30日

QuietCare(クワイエットケア)監視システム

 Living Independently(リビング・インデペンデントリー)グループが開発し、GEヘルスケアが販売するQuietCareシステムは、高齢者の生活の様子を把握し、不測の事態が起きたときには警報を通知する最新の動きセンサーで、高齢者介護の形を変えます。このシステムは、介護者のレスポンスタイムを短くし、緊急事態になりうる問題を認知するのに役立ち、個別ケア対応を容易にするような情報を提供します。

 このシステムは小型で目立たないワイヤレス・センサーを使い、自宅での高齢者を監視します。目立たないので、カメラやマイクのように高齢者の生活を邪魔しません。

  • 小型のワイヤレス・センサーを、高齢者の寝室、浴室、台所や薬を飲む所などに設置します。
  • センサーは本くらいの大きさの基地局に、毎日24時間、高齢者の生活の情報を送信します。
  • 基地局は、情報を集め、既存の電話回線を使って、定期的に情報をQuietCareのコンピュータに送ります。
  • 高齢者の行動の変化が分析され、介護者には問題が起きたことが通知されます。通知方法は、コールセンターからの電話、電子メール、携帯電話、携帯メール、ポケベル、パスワード入力を必要とするインターネット画面です。




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2009年3月30日

インテル・ヘルスガイド ― インテルが在宅医療市場に参入

 インテル・ヘルスガイドは、患者と医療専門家のコミュニケーションを可能にし、最新のデータを医師に提供することで、より効果的な治療を進めるものです。このシステムは、患者の家に置く機器(インテル・ヘルスガイドPHS6000)と、医師が患者の治療を遠隔で管理することができるインテル・ヘルスケア・マネージメント・セットで構成されています。

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2009年2月22日

メドペディアがサービス開始

 メドペディアは、健康、医療、体に関する最新の情報を医療専門家や一般の人々が共有する新しいモデルを目指す長期的かつ世界的なプロジェクトです。このモデルは、各分野が協力し合いながら作成する、透明性の高い無料のオンライン・サービスです。

 ユーザーは、医師、消費者、医療ジャーナリスト、科学ジャーナリスト、医大、研究機関、医師会、病院、営利団体、NPO、患者、政策決定者、学生、患者の家族、科学者などです。

 メドペディアが充実する数年後には、メドペディアは最新で公平な情報の集積となり、世界中の医療専門家が情報を書き込み、誰でも無料でアクセスできるものになるでしょう。ここに集まった情報は検索しやすくなり、技術的な環境も整備され、利用も増えるでしょう。

 ハーバード大学医学部、スタンフォード大学医学部、バークレー校公衆衛生学部、ミシガン大学医学部その他世界のトップクラスの健康関連団体と協力し、メドペディアは医療に欠かせない情報と人間が集まる場所になるでしょう。
 

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2009年1月14日

薬の飲み忘れを防ぐ、薬ビンのふた
 グローキャップSOLOは、一日に一度、薬やビタミン剤を飲むことを思い出させる便利な道具です。薬を飲む時間になると、光と音で注意を喚起します。旅行に持っていくこともできます。

 薬を飲む時間になると、薬ビンを開くまでオレンジのライトが点滅します。1時間点滅が続くと、次の1時間は数分後ごとにメロディーを流し続けます。


 グローキャップ・コネクトは、個人、製薬会社、薬局、病院に、きちんと薬を飲む簡単でコスト効率のよい方法を提供します。これは、特に高血圧、糖尿病、高コレステロール、うつなど薬を日常的に服用することが大切な慢性疾患のために作られたものです。グローキャップ・コネクトは、大切な薬の服用を忘れると本人に連絡し、毎週電子メールで服用状況を家族に報告、月に一度は本人と介護者に印刷レポートを送付します。


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